私はもともと落ち着きがないせいか、


事務所でパソコンに向かって仕事をしているよりも、


色々な人に会っていることの方が好きです。


世代、職業、業界、職種、


それらが全く違う様々な方にお会いすると、


自分の視野を広めたり、まったく違う考え方に触れたり、新しい知識を得たり。


「自分はまだまだひよっこだなー」と凹むこともありますが、その何十倍も、プラスになることが多い!





ところで、介護という仕事においては、非常に限定された空間の中でのみ業務を行い、自分の範疇以外のこと、例えば他社や他の専門職がどのように仕事をしているのかはさっぱり分からない、といった傾向が強いように思います。


介護の基本は、”チームケア”。


様々な専門職がそれぞれの専門知識を活かし、連携を図りながら、お客様を多方面から援助する。


それが基本のはず。


その割にはまだまだお互いのことを知る機会が少ないように感じます。



以前、尊敬するKケアマネジャーさんが


「ヘルパーさんの事業所さん同士もね、お互いにどんなやり方をしているか知ることで刺激を受けて、良いところを吸収していって、レベルを上げていってほしいと思うのよね」


といったことを話してくださり、そういう意識を持つ方がすぐ近くにいることにものすごく嬉しくなりました。




自分以外の人、会社のことを知るということは、何かしらの刺激となり、触発されることにつながると思います。



触発はエネルギー。


業界内の連携強化の必要性をヒシヒシと感じる今日この頃です。