とあるお客様。


なにか物が見つけられなくなると、

「あんたが盗ったんじゃないか」

とヘルパーに疑いの目を向けられます。


もちろん担当のヘルパーがそんなことをするわけもなく、


日ごろから疑われないように


・本人の目の届かないところにいかない

・勝手に物を動かしたりしない

・余計なものをサービス提供に持っていかず、必要最小限にする

・何か行うときにはひとつひとつ本人に確認しながら行う


など、できる限りの手段を講じているわけなのですが。。。


それでも物が見つからないとどうしてもヘルパーに目が向けられてしまうようです。

(かといってそのヘルパーが嫌だというサインではないようです。事業所交代やヘルパー交代をご提案してもNGでした。)



つい最近も、「XXがなくなった」と探しまわり、

「あんたバチが当たるよ」とヘルパーを疑っていたそうです。



結局、探していたものはご本人が思っていたのとは全然違うところから見つかったのですが、

その時に、ヘルパーを疑っていたことをすっかり忘れ、

「あぁ良かった、良かった」と顔をくしゃくしゃにして喜ぶお客様を見ていると、

担当のヘルパーも、それまで盗人と疑われていたことを忘れ、全て水に流れてしまうそうです。


なんて罪つくりな、素敵な笑顔なんでしょう! ね。