この仕事をしていると当たり前だと思っていたことなんですが、
先日、業界に全く関係の無い知人に
「ヘルパーさんって、指定された料理を作ったりもするの?!それって出たとこ勝負で大変じゃない?!」
と言われ、
あぁそうか、そう言われるとそうだな、と改めて思いました。
私も以前は料理が大の苦手でした。
過去のサービス提供で、青くなりながら料理したことも数え切れません。
たとえば・・・。
グラタンをホワイトソースから作ってと言われた時や、
目の前に、殻のままのサザエが出てきた時や、
下ごしらえされていないフキを土佐煮にしてと言われた時は、
サーっと血の気が引いたものです。
さらに調理は、その方によって味つけの好みも違いますし、疾患によっては塩分や糖分を控えたり、アレルギー等に配慮する必要もあります。
うーん、こうやって考えていくと、ヘルパーの調理はとても専門性が高い仕事ですね。
そう考えていくと、
身体介護の単位設定が高く、生活援助(いわゆる家事に該当する行為)の単位設定が極端に低い現在の介護保険制度には、疑問を抱かずにはいられません。
今日はひなまつり。Yさんご馳走様でした~。
