今日、とあるケアマネジャーさんがいらっしゃいました。
お客様の件で打合せに見えたのですが、その後に当社スタッフUさんと、施設と在宅の違いについて話をしていました。
そのケアマネジャーさんも当社のUさんも、ふたりとも施設(特別養護老人ホームや老人保健施設)での勤務経験があります。
施設での経験を踏まえ、在宅の世界にやってきた人たち。
そのふたりが、在宅の醍醐味について、まったく同じことを口にしていました。
それは・・・。
「施設では、私たち(働く側)は『受け入れる側』なんですよね。
だから、いらっしゃーいとドーンと構えていられる。
利用する側が、『受け入れてもらう』ために不安いっぱいで入居していらっしゃる。
でも在宅は全く逆で、
あくまでも私たち(働く側)が『受け入れてもらう側』。
本来はそれがいいんだと思うし、
それに、
在宅は施設と違って、本人だけじゃなく家族や周囲の人たちを全体で見ていかなきゃいけないから
大変なんだけど・・・、でもそれが醍醐味だよね』
という内容でした。
なるほど、確かにそうですよね。
お客様が気兼ねなく、その人らしく生活できるように。
それを、お客様に受け入れていただくところから、
お客様との関係作りの第一歩から作り上げていくのは在宅の醍醐味かもしれません。
にしても。
こういう志ある人たちが介護の世界にはたくさんいるんですよねー。
それって日本の将来にとって、とても大切な財産だと思いませんか?