日曜日を返上して、3人で「上級救命講習」を受講してきました。

大森消防署で丸1日の講習です。

人命に関かるサービスに従事する者として、けがや急病が発生した場合の応急手当が速やかに行えるよう、学習してまいりました。

内容は、主として


・CPR(心肺蘇生のための人工呼吸と胸部圧迫)

・AEDによる除細動

・気道異物除去方法

・止血法

・外傷の応急手当

・傷病者管理

・搬送法

など。もりだくさんです。



時間が長くて大変でしたが、とにかく勉強になりました!!!


命に関わることなので、医療・介護等に従事していない方も、たくさんの人に受講してほしいなぁと思います。


知っていたら絶対に役に立ちます。

もし自分の家族や大切な人が傷病やけがに見舞われたときのことを考えると、絶対に知っておいた方がいいと思います。


テキスト代だけで受講できますし。


特に役に立ったのが、CPRとAED。



CPRはいわゆる人工呼吸と心臓マッサージのことを言います。

最近では、人工呼吸はマウスピースがなければ行わないようです。

(嘔吐物や血液等による感染を防止する為)

その場合はすぐに心臓マッサージ(胸部圧迫)。

心臓マッサージは、1分間に100回のテンポで行います。

これがすごく大変!!


冗談じゃなく、腱鞘炎になりました。



Mさんが心臓マッサージ中。



AEDは、突然の心停止時に電気ショックを与える機械。


街中や駅など、設置してあるのをご存知ですか?



AEDは存在は知っていても、実際必要な場面に遭遇した時に使えるか不安だったので、とっても勉強になりました。



AEDは、誰にでもすぐに使える仕組みになっています。


電源ボタンさえ入れれば、あとは機械が音声でぜーんぶ指示してくれるんです。


そして、正常な人には万が一にも電気ショックが通電されないようになっているので、安全に使用できるそうです。



この講習に来ていなかったら、実際に救急の場面に遭遇してもAEDを使おうという勇気が持てたかわかりません。


だから、使って操作ができる、ということが確認できただけでも非常に意味があると思いました。



人の命は尊いものだから。


命に真剣に向き合う為に。


大変有意義な受講になりました。





最後に認定証をいただきました。3年間有効だそうです。