訪問介護のお仕事は、必ずしも順調に導入できるわけではありません。



周囲から見ていると、「この方には絶対に介護が必要」と思っても、

ご本人がその必要性を感じず、なかなかヘルパーを受け入れてくださらない場合も多くあります。



特に認知症がある方などで、ヘルパーが訪問しても「お帰りください」なんて、家に入れてくださらない場合も。




そういうケースで、いかにヘルパーを受け入れてくださるか、それを考えていくのもヘルパーの専門性です。


あの手この手で、いかにその方の自尊心を傷つけずに援助をさせて頂くかを考えていきます。



ときには受け入れていただくのに数ヶ月を要する場合もあります。



ヘルパーは、コミュニケーションや傾聴の能力が問われるお仕事です。


奥が深い。