施設で長年、介護相談員をやっていらっしゃる知人Kさん、Tさんが来社されました。



その方と認知症について話をしていたのですが、大変参考になるご意見を聞かせていただきました。



認知症で施設等に入所されている方。


その方を見舞うご家族の中には、


「どうせ行っても自分のことをわからないから」


と、施設への足が遠のいてしまうことがよくあるそうです。



でも、そうではない、とKさんは言います。



来てくれたことを「覚えて」はいないかもしれないけど、「わからない」わけではない。


家族が来ている時の本人の表情は全然違う。


と。



確かにそうかもしれないですね。



家族が施設に足を運んでいることは、決してムダではない、と私も思います。




それにしても、認知症は難しい。奥が深い。