ケースカンファレンスってご存知ですか?
事例検討会ともいいます。
介護におけるケースカンファレンスとは・・・
実際のお客様(利用者様)の例を用いて、サービスを受けている過程での状態変化や介護目標等を関係者が共有し、問題点や改善すべき点、サービスの見直しの必要性等について議論していくものです。
できるだけ多くのケースカンファレンスを実施することが、サービスの品質を上げていくことにもつながります。
私どもの事務所では毎月、看護の世界で活躍していらっしゃる先生をスーパーバイザーとしてお迎えし、定期的にカンファレンスを実施しています。
(その他にも月2~3回不定期での開催もあるのですが)
今日はそのカンファレンスが行われた日。
出席者で、熱い、熱い議論が行われました。
ケアは、一人の視点だけで行っていると、自分では気がつかないうちにとんでもない方向に突き進んでしまう恐れがあります。
その人の思い込みで、勝手にお客様の間違った人物像を作り上げてしまうことも。
ケースカンファレンスでは、色々な人の目で多面的にその人物を捉えることで、その方の深層にあるニーズに気がついたり、いままで見えてこなかったSOSが見えてきたりすることができます。
そういった意味でカンファレンスは本当に大切。
今日もケースカンファレンスを通して、人の味わい深さを知ったのでした。