可能性を広げるための計画プロセス | beyondintegrityのブログ

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可能性が広がっていくのが見えてくるにつれて、見えてきたことがあります。

それは、計画の重要さ。


なぜ計画が重要か?それは、「最善を尽くす」ために、です。
(「別に最善でなくてもいい」っていう場合は、「最善でないこと」が「最善」となります。禅問答的ですが、「人生の最善を尽くす」というのは万人の共通です。)

計画に関しては、個人でも、組織でも、全く同じことが言えます。


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【計画に関する重要な3つのポイント】
1. まず初期計画を立てる。「複利の力」での再投資を考慮し、波及効果の高いものを優先する。
2. 計画を実行する。
3. 計画を改善する。手元の情報の変化(=「視野の変化」「可能性の変化」)に対応する。
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では上から順番に、いきます。

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1. まず初期計画を立てる。
「複利の力」での再投資を考慮し、波及効果の高いものを優先する。
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経営資源は限られています。
経営資源とは、人です。

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<経営資源について>
よく「人・モノ・金」なんて言いますが、
どれも「人」をサポートするものでしかありません。

モノは人の能力をサポートする環境として機能。
見方によっては、「設備・インフラ」「ライフライン」「ツール・道具」などと呼ばれるかもしれません。

お金は、この社会で人に協力してもらうために使うもの。
お金の本来的な意味は、ここに限定されます。
(何らかのサービスは、すべて人が作ったものですよね。機械やITも含めて、です)
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さて、その経営資源である「人」が行動することによって、結果がもたらされます。

人の行動とその結果を、最大限に将来に結びつけるにはどうしたらいいでしょうか。


人が持っている資源は、「能力」と「時間」です。

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<人が持っている資源>
(1)人は、「能力」を持っています。能力とは、「スキル+マインド」×「環境」。

「スキル」「マインド」「環境」に対する投資によって、
その人の能力を引き上げることができる。
であれば、経営資源の投下先として、この3つも選択肢になるわけです。


(2)人には、限られた時間しかありません。
これはすべての人に共通して言えることです。
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行動の結果は、「時間」×「能力」で決まります。
ここで、経営資源の使い方が2択になります。

(1)能力を引き上げるために時間を使う。
(2)現在の能力で、時間を使って、成果を出す。

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<経営資源の使い方2択>
(1)能力を引き上げるために時間を使う。

「投資」という言葉で表現されることもあるでしょう。
スキルを上げたり、マインドを変えたり、
あるいは環境に投資して、能力を上げたり、しますよね。

(2)現在の能力で、時間を使って、成果を出す。

「成果を出す」ことをしているときは、そのときの能力を使って何か行動をしているわけです。
この成果っていうのには、「幸福感」「ジムで鍛えられた身体」「家族の平和」「孫ができた」「楽しかったBBQ」「テニス大会で準優勝」「すげーサービス出したぜ」「会社で表彰された!」でも何でも入ってきますね。
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この2つのバランスを最適化することができれば、いわゆる「複利の効果」によって、成果が最適化されます。

つまり経営判断とは、

(1)何に投資するか(「スキル」「マインド」「環境」のどれを変化させるか)
(2)何をいつ回収するか(行動の結果、何を得るか、得たいか)

という2つに絞られることになります。

計画というのは、この2つのことを計画することです。


(2)は、よく言われている「目標を見つけましょう!」っていうのと同じですね。
これがなければ、自分が今何をしなければいいのか、絶対に明確になりません。(ただ悶々とします)



まずはこの「投資」と「回収」について、初期計画として明確にすることです。

「投資」については波及効果の高いもの(再投資の影響、同時回収の可能性)を選ぶこと。
「回収」については、欲望とのバランスを大事にすること。ちょっとの自制と、ごほうびも適度に。個人も組織も同じです。

数値化は次のステップへの鍵です。感覚値もそれなりに使えます。
緻密にやれば、すべてを数値化することも可能でしょう。

すべてを同じ指標に換算する必要性はありません。(全部お金に換算しちゃうとかね。。。)
あくまで「どのくらいよく(悪く)なっているか」がわかれば、次のステップに進めます。



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2. 計画を実行する。
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計画が実行可能な形になっていれば、それをただやるだけです。
実行すれば、結果が出ます。

良いのも悪いのも出ます。それを受け入れましょう。

その結果を得たら、次のステップです。


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3. 計画を改善する。
手元の情報の変化(=「視野の変化」「可能性の変化」)に対応する。
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計画を立て、実行すると、必ず変化が訪れます。
(変化がないと感じられるとしたら、観察力を上げましょう。季節は移り変わり、人は心も顔も変化していきます)

その変化を新しい情報として受け入れます。
計画を改善するための情報として、それを使います。


さて計画とは、この2つを計画することでした。

(1)何に投資するか(「スキル」「マインド」「環境」のどれを変化させるか)
(2)何をいつ回収するか(行動の結果、何を得るか、得たいか)

計画を実行していけば、
「スキル」「マインド」「環境」そして「得たもの」が、
変化として現れているはずです。

それによって、次の「投資」と「回収」について、以前とは違う考え方を持つことがありえます。
それを、また計画に加えます。


以前の計画にとらわれずに、(メンドクサイと思っても)
再構築する勇気を持って、今の「最善」を計画に乗せましょう。

具体的な変化は、追加されたプロジェクト・タスクと、優先度の変更です。
もちろん削除されるプロジェクト・タスクも出てくるでしょう。



一番難しいのが、この「計画の改善」だと思います。
計画が習慣化されていない場合、行動のほうがラクだからです。
(経営者人口の割合が少ない理由です。シンプルな話です)

ただでさえ計画が大変なのに、それを定期的に見直して、しかも改善するなんて。
なかなかタフなわけですね。


でも、真の意味で「最善を尽くす」ためには、必要なこと。
いろいろ考えて、そこまでたどり着きました。




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計画について考え、ここまでそれをまとめることができるようになったのには、一つの鍵があります。

それは、

「不安」「恐怖」「混乱」からの解放。

それは、

「可能性の追求」

という形になって、僕の心に現れました。


「もっと自分を幸せにしたい」
という想いからのスタートでしたが、

「なるべく多くの人が幸せになるために、自分には何ができるのか?」

という、可能性無限大の問いをベースに、自分の行動を決めるのが当然だと思うようになりました。



これまでの数々の出会いに、感謝して。