間違ったお相手とわかっていても、結婚まで突き進む方は少なくはありません。

 

120%全てが自分の理想のお相手なんてこの世にいないので、ある程度の妥協は必要です。

ただそれがどこまであなた、そして二人で築くこれからの家庭に影響を及ぼすものなのかは、よーく考えなければなりません。

 

あなたはお相手のレッドフラッグ=大きな危険信号を見逃していないでしょうか?

 

わかってはいたけど、結婚してしまった。

 

なぜそのようなことが起きてしまうのいでしょうか?

 

それは、結婚しなければならないというプレッシャーからかもしれません。

 

特に女性は生物学的な理由からそう感じるのかもしれません。

母親になるという本能的な感覚は20代後半から女性を追い込みます。30代後半にもなると今まで社会で働いてきた疲れも出てきます。安心した環境で温かい家庭を育みたいと感じるようになります。将来のことも考えるようになり、1人で生きていく不安もあるでしょう。そして最後に、社会からの目が追い打ちをかけます。

 

でも、これらの理由からパートナーが欲しい、結婚したいと思うことは決して悪いことではありません!

 

しかし、一生のお相手となるパートナーです。

焦って赤信号を渡ったとしても、あなたは危険な道中、苦労するだけかもしれません。

 

相談所では、成婚だけが目的ではありません。

会員さまが結婚に浮かれて、信号無視をしないよう、安心安全な成婚をサポートさせて頂きます!