まどマギシリーズのスマスロが出るぞ!!
ってことで今回は歴代まどマギの思い出。
ぱちんこパチスロ業界で、5号機以降にヒットコンテンツとなったもののひとつに「まどマギ」シリーズがあります。パチスロではノーマルタイプも入れて5機種が出ていますね。
初代〜2代目は時代背景もありますがメイン機種としてかなり稼働した印象、叛逆と前後編は、今となってはそこまで台数は置かれておらずに良くてサブ機種くらいの位置に留まっています。
根強い人気があるため、設定を使うホールもちらほら見かけます。
そんな多くの人が打ったであろう「まどマギ」シリーズですが…
正直、思い出、ほとんどない!!!
初代は2013年12月の導入。
しかし僕はその数か月後に出たハーデスを狂ったように打っていたのでほとんど触らず。
初まどの人気が高まってきた後も、ゲーム性を確認して「サラバンでよくね!?」と感じてしまいほとんど打っていませんでした
2代目は5.5号機で出ましたが、特化ゾーンのマギクエが全くやれずにストレスマックスで無念のリタイア。そんなにスゴロクがやりたければ「ロリポップチェーンソー」でも打ってりゃいいだろ!!!
叛逆と前後編はまだホールにありますが、よっぽどでないとプラスに持っていくことが難しいと感じているのであまり触っていません。まあ実際に1番打ったのは叛逆でしょうか。時代に恵まれなかった台でしたね。
擬似ボはレア役でもチャンスゾーンでもゲーム数でも当たるというバランスの取れた作りなのに、ATにやっと入れても全然伸びないというトータルのバランスがかなりキツめの台でした。伸ばすポイントはいくらでもありましたけど、ほむらvsマミとか、駆け抜けくるみ割りとか。
という感じで、このブログをご覧いただいている方なら分かるかと思いますが、僕自身メイン機種に本当に縁がないのです。
まどマギシリーズは代々メイン機種としてホールの顔になっていたわけで、陽の当たらないホールの隅っこで打っているような僕には合わなかったのです。
厳密には順番は逆ですかね。僕が打つ、合わないと感じる、気づいたらメイン機種になっている。そんな順番。
まどマギシリーズの最新台が出るたびに言っているのですが、今度こそは僕の主戦力となり得るくらいに打ち込みます。それくらいの意気込みを持っています。
結局あれだけ「打つぞ」と意気込んだ北斗はほとんど打っていないので信じてもらえなさそうですが、6作目にして初めて好みに合うまどマギにで会えるとマジで嬉しいです。