ファフ活を初めてから、ファフナーEXODUSの解析を穴が開くほど読みました。


解析を読む前はずっと「何でこんなに後乗せがあるんだろうなぁ」と思いながら打っていましたが、解析を読んで色々な上乗せのトリガーがあることを知りました。


なるほど、雑に飛んでくる3桁の後乗せはここで抽選をしてここで告知をするのか、と。

今ではもう大体何がキッカケで上乗せをしたものなのか、理解できるようになりました。





しかし、そんな中でも僕の理解を超えた範疇の後乗せが発生することがある気がするのです。


どんなに上乗せの契機を数えても、そのどれにも当てはまらない謎の3桁後乗せ、その理由はおおよそ2通り考えられると思っています。






 AT初期枚数が表示と異なる


ルガーチャンス経由でATに突入した場合、初期枚数は100枚、200枚、Vアタック経由で獲得した枚数、のいずれかになります。


おそらく、見かけ上は100枚の告知がなされても、内部的には200枚、もしくは300枚に当選している場合にこのような後乗せが発生すると考えられます。



もしかしたら、Vアタックの時にも同じことが発生するかもしれません。

内部的にはダブルアップチャレンジに成功しているのに、演出上はハズレ。

この時に告知されなかった分が50→100→100枚の順で放出される可能性もあると踏んでいます。






 内部的にリベンジVチャレンジに当選している。


AT駆け抜けの約25%で突入する「リベンジVチャレンジ」。Vチャレンジに成功すれば300枚〜1000枚を上乗せし、失敗しても50枚が上乗せされるかなり強い救済システムです。



web上で公開されている情報では、100枚や200枚の上乗せの振り分けはないものの、実は存在している場合は後乗せとして告知されるはずです。


駆け抜け時の救済抽選に当選

獲得枚数を決定

50or300枚以上ならリベンジVチャレンジ発動、100or200枚なら後乗せとして告知。




ファフナーはATの終了間際に後乗せの示唆演出が発生します。そこそこ強い演出がATの終わり際に発生すれば後乗せが潜っているのですが、全く示唆が無くても3桁枚数を後乗せすることがあるのです。


AT中に1回でも上乗せ抽選やクロッシングキープに当選してしまうと後乗せの抽選をしないため、本当にATが駆け抜けた瞬間にしか告知ができないからこのような演出の流れとなる、というふうに考えれば、可能性はあるかと思います。

AT残り7枚から煽って、残り2枚でクロッシングキープに当選する可能性もありますからね。




打っている感じ、納得がいくのがこの2パターン。

ほぼほぼ①が正解かと思いますが、②が正解だったらと思うとロマンがありますよね。

自分で実戦した経験から、世の中にない情報を引っ張り出すわけですからね。



久々のガチ考察、ずっとファフナー打ってるんだから、これくらいのことは考えますよ。

他にも不思議な現象に遭遇したら、あれこれ考えてみようと思います。