前回のあらすじ:

敗戦ムードが早くも漂う中、起死回生の超次元Vアタックを引いた僕。

しかし上乗せは280枚と振るわず、チャンスは活かして初めて輝くのだと思い知らされたが、このATはどこまで伸びるか…

 

 

 

 

 

ファフナーのATを伸ばすために必要なものは至って単純、ボーナスです。

 

AT中にボーナスを引くと、ボーナスに当選しただけで約25%で100枚以上の上乗せ、

ボーナス高確率であるクロッシングキープ中にボーナスを引くと約60%で100枚以上の上乗せが発生します。

 

かつ、ボーナス中に強レア役を引くと約60%で50枚以上の上乗せが発生、同化チェリーを引くと必ず100枚以上の上乗せが発生します。

 

同化チェリーは若干ながら設定差が設けられており、設定1で1/1092と1発引くだけでも骨が折れる確率分母。それだけの恩恵を受ける価値のあるフラグです。

 

 

 

運命を分けるこのATですが、初期枚数の280枚で序盤からクロッシングキープに突入させ、運良くボーナスに2回当選。なんとこの最中に同化チェリー2発と強チャンス目2発を引きました。

 

同化チェリーで100枚以上の上乗せが2回確定、しかもそのうち約40%で200枚上乗せが選択されます。

基本的に上乗せは後告知に回りますが、ATを消化し切ると…

 

 

 

+200枚!!!

 

 

 

よしっ!振り分け40%を引いた!

しかもまだ100枚以上の上乗せは確約されている、この200枚を足がかりにさらに伸ばす!!!

 

 

…という思いとは裏腹に、クロッシングキープすら引けないという体たらく。

結局この200枚は駆け抜けてしまい、再度後乗せの告知に。

せめて、せめて100枚は避けたいが…

 

 

 

 

 

 

 

+200枚!!!

 

 

 

 

よしっ!同化チェリーが仕事をした!俺も仕事をした!!!

 

 

この200枚乗せを機に、クロッシングキープとボーナスを畳み掛け、織姫チャンス(ボーナス当選時or消化中に抽選される特化ゾーン)に計3回突入させ、+150枚、+310枚、+150枚とオーバーキル。

 

 

残り枚数が500枚を超えた頃、画面がブラックアウトし完走確定画面に移行しました。

 

 

 

 

 

なんとDay2にして完走。

大満足の実戦となりました。

 

 

 

 

しかし、ファフ活はロングフリーズを引くまで継続する企画、完走した後ももちろん時間一杯まで打ち続けました、が、

ボーナスを3回引き、3回目のボーナスからつながったVバトルに失敗して実戦終了といたしました。

 

 

 

 

実戦データは前回同様レイアウトを整えている最中なので、次回の更新で公開できればと考えております。

まあ、その、データ公開だけで1本の記事にしたい怠惰の表れなんですけども。

 

 

2回のファフ活を通して収支もプラ転となりましたので、このプラス分をどこまで伸ばせるか、本当にファフナーだけでプラス収支になるのか、ぜひご注目ください。

 

 

投資:500枚

回収:2160枚

累計:+860枚