こんばんは、フオです。
今回のテーマは「不二子がおもしろい」です。
導入してからしばらく経った不二子TYPE-A。
これが恐ろしいほど面白くて、狂ったように打ち続けています。
筐体そのものはドデカく、
4号機の「タイムクロス」「タイムパーク」をリール制御&
では、
基本的なスペックは、
ビッグ中の獲得枚数に大きな変動がありますが、
とにかくおもしろいのは、リール制御。
いわゆるリーチ目マシンなのですが、
この肝となる一枚役、不二子には3種類搭載されています。
一枚役A:「バー上割れプラム・ブランク・バー」
一枚役B:「ベル・ベル・バー」
一枚役C:「青7・赤7・赤7」
この3種類です。
ここからが難しいのですが、この一枚役3種類を組み合わせた「
リーチ目役1:一枚役B
リーチ目役2:一枚役B+C
リーチ目役3:一枚役A
リーチ目役4:一枚役A+C
?????????
はぁ!!????!?!?
なに言ってんだこいつ…ってなるのは僕だけでしょうか。
すみません、僕の理解が追いついていないので、
例えば、リール上に「ベル・ベル・バー」が揃って、
一枚役Bは、一枚役B単独で成立しているリーチ目役1か、
つまり、一枚役Bが出たら、
ちなみに、リーチ目役の1か2を見抜くことは不可能です。
と、こんな感じで訳分からんことになっているのです。
なぜ、この一枚役とリーチ目役の組み合わせが大切かというと、
一枚役Cの出現率に設定差があるのです。
一枚役Cの出現率に設定差がある=
ということになります。
なんか…もうめんどくさくなって来たので結論だけ言いますね。
通常時に一枚役AとBを狙って打てば、
ということです。
ただし、
理論上、
いかがでしたか。
記事を書いてる時にも楽しくなっちゃって、長くなってしまったのでいったん区切ります。
次回は個人的に好きな打ち方について書いていこうと思います。
今回はここまでにしようと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。