こんばんは、フオです。


今回のテーマは「2400枚の出し方」です。





皆さんも知っての通り、5.9号機の時代は一瞬で終わり、どうやら6号機の時代がやって来るようです。その6号機の規制は、従来までの有利区間1500ゲームに加え、2400枚の差玉数の自主規制です。

早い話は一撃2400枚より多く出ませんよ、ということですね。





これがあくまで「自主規制」ですから、結局はこの自主的なものを破った台が多く販売されるであろうと思っていたのですが、どうやらガチガチに守らなくてはならない規制のようですね。

上限が一撃2400枚という枷が増えてしまった以上、我々はATとARTを2400枚分しか楽しめなくなっていることになります。






では、2400枚のコインが出るプロセスとして、どのようなものがいいですか。パターンとしていくつかに分けられるので、場合わけをして考えてみましょう。











あの・・・

この記事はちょっと長めになる、という予定と、僕の今日のHPが限りなく0に近いという理由で、今回は前置きだけにとどめておこうと思います。





すみません、あの、夜のテンションで書いたラブレターを朝読み返すと「こんなのとても渡せるものじゃない!」と恥ずかしくなることがあるじゃないですか、あれが今回起きました。

記事を書き終えて、さあて更新だというところで読み返してみたら、こんな文章公衆の面前に晒せるはずがない、と思い止まりました。




明日以降、2400枚規制についての考察を進めていくので、よろしくお願いします。


今回はここまでにしようと思います。
お読みいただきありがとうございました。