生垣を剪定というか、

木を切りにこられてたんで、

お声掛けして、撮影させて頂きました。



アップにしてみたら、

やっぱり、足をずりっとした感じに見えました。

そこだけ白くなってますから。


続いてブロックの角や、

アルミの柵の上面に傷がないか見ました。



ゴムとか、プラスチックでついた様な線傷が

東西に複数、その柵だけありました。

出入りは、やっぱりここです。

スロープに砂利が普通はないと思いますが、

今は砂利を上げたり整えたりする人が

居ないのが、計算外なのかもしれません。


ブロックの角が欠けて白く見えるのは、

ちかくでみたら、違和感が無い感じでした。










ただ、アルミの傷もここの柵だけ有るのは

不自然に感じました。


手前からブロックの角が綺麗に判ります。


出入りしてると思われるブロックは、

角が丸くなっていてガタガタ。


一つ南側は木かあります。そこも角は綺麗です。

剪定する時に登るはずですが、

ガタガタじゃないです。


ブロックの角のガタガタは、

かなり踏まれてる証拠です。

アルミ柵のキズからも間違いないです。


簡単にまたげる高さとは、

外からは解らないです。

見せてもらってびっくりしました。

間違いないです。