週末は、必ず出て来るから、必ず声掛けして、アルバイトの事を聞こうと思った時に、「もう、声を掛けてはならない」と伝わって来ました。
案の定、白い作業服姿の彼が、どこの木か見えませんが、剪定をする機械の音が聞こえてきました。が、大きな普通車が入り口に止めてたんで、見えないだろうと、声掛けには行きませんでした。

しばらくは、アルバイトに専念してもらって、気構えを変えて定着してもらおうと思いました。