彼(z)を操る闇は、人を恨んでる魂達を引っ張り込んで利用し、彼(z)に憑けて、さらに集めて、エネルギーを増幅させて、彼の様な恨みの念を持った人へ、闇が移り、そこでまた増幅させて、地域の闇を深くさせてきました。
彼に10人憑いていました。
彼の奥さんに6人憑いていました。
実は今まで何度も何度も還していました。闇も離したり結界を張ったりしましたが、彼(z)の思いのエネルギーに闇を引き寄せて、きりがない状態で、強いのが残ってた数です。
家の屋根裏にも、車にも憑いていました。
その闇は、何処から来たか元を探ると、すぐ近くの中学校のプールからでした。
そこは、今から360年頃前に、宿場町の近くの川の辺りで、山賊?に殺された魂の闇が怨霊化し、また同じ思いの魂を引っ張り込んで増幅。また、人に移り増幅を繰り返していたら、その場所にプールができました。川は、小さくなりコンクリートで蓋をされて流れが変わって、エネルギーが滞る様になっていました。
そんな場所ですから、水が溜まったプールに、どんどん闇が大きくなり、ある日、そこに居た、同じ思いの人に移り操りました。「魔が刺す」と言われるタイミング!
事件は起こりました。そして、また別の所で、事件は起こりました。いじめにあってた子が自殺しました。人を恨む魂は闇に引っ張られ、闇を操つる魂として、操られれていきました。
今、地域に悪戯している彼(Z)さんは、朝顔を千切られた!誰がやった!やり返したる!と思った時に、闇に同調チャンネルが合い、プールから場所も近かったから強い闇が移り入り込んで、闇に操られるようになり、そこで増幅した闇は、奥さんにも移り、「あなた、何やってるの!どこ行くの?」と言われなくなり、分かっていても放置する様になっていったと思います。段々と夫婦一緒の外出も無くなっていきます。段々と地域の人とコミュニケーションが取れなくなり、孤立していき、闇はさらに段々深くなっていきます。
彼(z)に憑いてる人を光に還していくことにしました。
川で亡くなった方の命日とプールで亡くなった方の命日が同じで、同じ闇が地域に広がって操ってる事が分かりました。
彼(z)に光を降して、天使さんに導いてもらい、仏様にも協力をしてもらって、10人全員還しました。
次は、奥さん。そして、家。車、道路、地域→市→県と、範囲を広げて行きました。それから、全てを操ってた闇と対峙して、光に還す事が出来ました。
言葉では、簡単に短いですが、今日だけでは終わらず、継続しないと、闇が入り込みます。
そこを止めるには、操られた人達に、話さないといけないです。氣付かせて、我に戻す必要があります。そして、「種火」を授け、心に陽を灯します。
今は、話せるタイミングを待っています。
彼(z)と奥さんに操られた闇について話したいです。
川で亡くなった方の弟さんや、プールで亡くなった方の弟さんにも、還える時の表情や服装、今の想いを伝えられると、何かに氣が付いて、過去の受け止め方が変わり、今が変わり、未来も変わり、そして、地域の人の繋がりが強くなって、地域全体がいい方向に向かう様な流れになると想います。
プールで引っ張り込まれた方は、
2011.04.29日に天使に導かれ、
還す事が出来ました。
プールの闇に引き込まれた魂達を
還す事をやってきました。
中学校の旧校舎の天井裏に
逃げ込んだ闇の対峙と退治。
小学校のプールを掃除する時に
引っ張られない様に、怪我しないように。
交差点や道路、川や池や山も。
神社の神域やお稲荷さんも。
みんなで護って来ました。

