彦星と織姫は、とても働き者でしたが、結婚してからというもの、まるで働かなくなりました。

天帝はそんなふたりをみかねて、離ればなれにさせることに決めました。
但し一年に一度、七夕の夜だけ逢わせてやると約束して。

ふたりは最後の夜、朝が来るまで泣きあかしました。

そして朝が来ました。

天帝は、ふたりのところに来て言いました。

おまえたち。わたしの気が変わった。地上に降りて働きなさい。そうすれば離ればなれにならなくてよい。

日本の東北地方というところで、天変地異が起きて、いまだ大変な状況だ。

おまえたちの力を貸してあげなさい。


そしてふたりは東北地方で復興のために、汗水たらして今頑張っています。

もし人一倍頑張っているふたりがいたら...

それは彦星と織姫かもしれません。


たった今、私が作ったNew☆七夕神話。
これにて終わりぃ。
パチパチ