どうしても書きたくなり、筆をとります。
どうも!最上級のAmazing Heart!
Doこと、遠藤貴博でございます!
さて、先程知人の書き込みに行った際に僕が使った言葉に、日常会話との齟齬が発生している言葉があるなと感じた為、この場を借りて御説明させて頂こうと考えました。
まずは、簡単な齟齬から。
何を隠そう僕は自分を馬鹿と思っています。
親しい友人にはそんな事ないよ!と、思ってくださる方もいらっしゃるでしょうが、それは意味が違うのです。
そこまで言えばわかってくださると思いますが、自らの知識の無さを呪っての言葉でも、よくケアレスミスをする事でもありません。
簡単に言えば、僕の使う馬鹿とは、何かに熱中している人を指しています。
これは熱中する余り、他への配慮が等閑(なおざり)になっている様子を指している言葉で使っているという事なのです。
しかし昨今では、阿呆と混同していたり、他人に対し配慮がなって無いなどの意味に使われています。
先程の書き込みで、妄想という言葉を使ったのですが、現代では、非合理的かつ訂正不能な思いこみのことを指します。
被害○○や、加害云々などに使われますね。
しかし、役者の世界で妄想は、世界を構築して行く中で必要なプロセスであると私は考えます。
想像の進化した姿・あるいは空想や夢物語と捉えて頂きたいのですが、キャラクターを捉える為には、主観がどうしても必要です。勿論客観を閑りにしろと言っている訳ではありません。
役と自分とのリンクをつなげて行く事は、そのキャラを生きさせる為には必要であると考えるのです。
故に、妄想・主観により、キャラクターとして存在し、しかしながら一人でやるのが芝居では無いので、周りとのコンタクトを客観的に受け取り会話として成り立たせてゆく作業はかなりの労力と時間がかかります。
その第一段階として、世界や心情や動き方を妄想し、仲間と共有し、世界を作って行くべきだと思うのです。
結構ニュアンスで言葉を決めてしまうのでどうかとは思うのですが、その時々で適切な受け答えが出来る様になりたいと私は考えいます。