親子関係を癒す必要がある理由
親と子って切っても切れない関係だと思うのです。
どれだけ嫌いでも、顔を合わせる度に喧嘩ばかりして仲が悪い親子でも、絶縁して何年も会っていない親子でも。
親を否定するということ嫌うは、
自分の出生さえも否定するということ。
一番愛してもらえるはずの親に愛を受けることがなかったということ。
これは、自分が愛されるべき人間だということ、そして自分の存在さえも否定する信念を作り上げます。
この信念は、親とは関係ないところまで影響を及ぼします。
自分のパートナーシップ、人間関係、子供との向き合い方、健康、仕事…
全てにおいて「自分の存在」に対しての安心感を得られにくくなったり、
自分受容を育みにくくなります。
そして、もし、親が先に天国に旅立った時、どのような親であれ、必ず後悔すると思うのです。
「もっと優しくしたらよかった」
「ありがとう、と伝えたかった」
それも、2.3日で消えることない長く続く後悔です。
罪悪感、後悔という感情は、本当に自分をだめにします。
波動が下がる、という言い方もあります。
波動が下がると何をしてもついていない状況が生み出されます
だから、後悔しないように、どんな親であれ許した方がいいのです。
これは親のために許すのではなく、自分のために親を許すのです。
許すという行為は、親がしたことを「無」にして、親のしたことを「良かったこと」にして、「責任をなくす」ということではなく、親に向いてしまったエネルギーを自分に戻して100にしてあげること。
私は、親にされたことを全て「良かったこと」に変換することが「許す」だと思っていたので、それができなくて長年、苦しんでいました。
でも、本当はそこまでしなくてよかったのです。
親にされたこと、言われたひどい言葉は実際に辛かったけど、そこに自分の意識は向けずに、今自分にできる目の前のことを淡々とこなしていく、ということでいいのです。
自分の今できることをこなしていけば、自然と道は開けて、自分の親との関係も意味があったのだと、感謝さえ生まれてくると思うのです。
親との関係を癒すために、タイムウェーバーで
親子関係で植え付けられ、影響を与えているネガティブな信念を特定し癒すことができます。
石田由起子