全京都大会に出場できないダメージを引きずりながら(←主に親が・・・)
小学生最後の夏休みに突入した長男ですが
最近、右ひじの痛みを訴えていたので
手遅れになる前に肩肘外来なるところに診察してもらいました
無理やりの我慢で痛みを放置していると野球ヒジになって
選手生命が絶たれるって話も耳にするので。。。
で、嫁さんがあまりにも心配するものだから
ワタシまで仕事を終えたあと病院に付き合うことになり、、、
残業を放棄して病院に行くと衝撃的な事実が待ち受けていました
・・・
一瞬、耳を疑ったのですが
残念ながら本当のようです。。。
・・・
6時半に予約したという嫁さんの話でしたが
実際は16時半の予約だったみたいで
とりあえず先生に謝って
なんとか診てもらえましたが
まったくもってビックリです
で、肘のほうは触診→エコー→レントゲン
と入念に診てもらったところ大きな異常はなく
痛みが緩和されるまでリハビリに通えばOKだということで。。。
まずは一安心
そして翌日には
町が主催する「社会を明るくする運動」に
標語を応募したところ、なぜか入選したようなので
町長さんから表彰状を頂きました
ワタシも一応、昼から半休を取って式典に出席
数か月前までの忙しさなら
昼から休んでこんなところには来れなかったはずなんだけどね
さてさて長男ですが、これでは終わらず
この翌朝には
これまた町が主催する平和学習に参加し
広島へ一泊研修に旅立ちました
金曜日の夕刻には京都にもどり
その翌日の土曜日は炎天下の中、野球の練習
さらにその翌朝には
これまた野球の練習試合を2試合こなし
昼からはフリーだったので
少しはゆっくりするかと思いきや
チームメイトとプールに行く約束をしてきたとか、、、
昼飯は現地で食べると言い残し、すっ飛んで行きました
まぁ、経済的な事情から学習塾には行かせてないのですが
今しかできない人生経験をしっかり積んで
立派な人間になってくれ
そして、
夏休みの宿題も忘れずに、、、