このところ寒さのためか足が重くて調子が思わしくなかったですが ^^;

(皆さん寒さには気をつけましょう)

なるほどなと思う言葉を見つけました。

 

健康とは、

と言う定義で哲学者の哲学者 澤瀉久敬博士はこのように述べているそうです。

 

「朝、目が覚めたとき、体に異状を感じず、すぐに起きられるというだけでなく、

また、ただ気持ちがさわやかであるというだけでなく、目が覚めるや否や、

その日の仕事に対する熱意がわいて、じっとしておれないという状態、それが本当の健康といえる。」

 

”仕事”というところを→好きなこと、生きがい、やりたいこと、等に

置き換えてもよいかと思います。

 

ほんとうの意味での病気の卒業はこのような気持ちになった

ときかもしれないと、ふと思いました。

 

またこのような気持ちの時は難病等には成りづらいのかなと

思いました。

 

もちろん理想的な健康とまでは行かなくとも、こんな心を

持ってさえいれば、後はありのままを受け入れる。

 

捉え方次第で見える世界は変わる。

 

理想の目標はここかな、、、まだやれる、出来る、大丈夫。