どうして 君が泣くの?
まだ僕も泣いていないのに
自分より悲しむから
つらいのがどっちかわからなくなるよ
だ、、、
大丈夫!?
なんやら儚げなトーンで歌うJ、8歳
「ひまわりの約束」という
秦 基博さんが歌う曲なのですが
3月の卒業式で歌ったらしい
6年生のこと知らなくても
悲しくなる歌。笑
私も小学校一年生で
「ありがとうさようなら」を
音楽の授業で歌ったとき
まだまだ先の卒業式を思って
涙が溢れそうになって
先に泣いちゃって
男子にバカにされてた女の子見て
必死で堪えた記憶が
そもそも卒業式って悲しいもの
「おめでとうー!」
って言うしもっと明るい歌でも良いような。
「お互い頑張ろうぜー
会えるときまた会おうぜー!
とりあえずめでたいぜー!」
ではダメでしょうか?
そして上記のテンションだと
ちょっとおバカな雰囲気になるのはなぜ?笑
日本は
悲しみが美徳の文化なのだろうか?
美しい涙もあるけど
無駄に悲しむのもなんだかな。
そんなことをふと思った
ところで
最近近所の公園で
古い列車が開放されてました
↓こちらは別の汽車の写真。
本体撮ってなかった。笑
窓ガラスも
なんだか懐かしい感じ
おばあちゃん家のお風呂とか
こうゆう窓ガラスだったな⭐️
自然の劣化ってかっこいい
と、思ったけど
列車さんは「まだまだ若いわよ」
と、思っていたりするのかもしれない
笑
色々妄想捗るぽかぽか陽気
今日も素敵な一日でありますように