おはようございます!

10月に入って

やたらと色々思い出が

フラッシュバックしているめえ子ですブタネコ



なんでだろ?

芸術の秋とか

食欲の秋とか言うけど

秋って色々思い出しません??

私だけ?


蘇りの秋凝視

(大袈裟)



今朝は昨日に引き続き

留学中の話ですが

子供を幼稚園に送った

その帰り道車


ホームステイ先の家族を思い出しましたひらめき電球




そのお家には留学後の3ヶ月

Londonから電車で1時間ほどの場所にある

Newburyという小さな町の

語学学校にいた時にお世話になった。


マイクとジョーという

ウェールス出身のご夫婦で

アラサーのサラという娘さんがいた。


マイクはトイストーリーのバズそっくりで

See you later alligator.

Whoops-a-daisy!

のような愉快な言葉遣いが好きで

当時Vodafone勤務で

「イギリス人は夕方にはみんな家に帰って

家族と過ごすんだよー」

と、にこやかに話すジェントルマンだった。


ジョーは赤毛のショートカットで

体を動かすのが好きな

ハグが暖かく

愛情深い素敵なマダムだった。

ジョーは幼馴染で結婚相手のマイクが大好きで

時々何かに嫉妬して怒ったりしているのが

可愛らしかった。



マイクはそんなジョーが怒ったときは

ヘラヘラ笑いながら

小走りで逃げていて

そんな二人のやり取りを見るのが

好きだった。



娘のサラも

何かとピリピリしていたけれど

困っているときは

「もうー!なにやってんの!ほら!」

と、言いながら助けてくれて

なんだ。ほんとは優しいんじゃん。

と、心の中で思ってた。

時々連れてくるボーイフレンドらしき男性は

優しそうな人だったけど

なんかオタクっぽい感じでサラには勿体ないな

と、まともな恋愛経験も無かった私は

勝手に難癖つけていた。



二人ともウェールス出身で

独特の訛りもあって

留学初日の出会いの挨拶から

何を言ってるのか分からなかったけど



夫婦そろって

家の前でタクシーの到着を待っていてくれて

降りた途端に両手を広げて押し寄せる

ハグ達と

二人の温かい雰囲気に


どうにかなりそうだチューリップ赤


と、直感したのが印象的です。笑





さて、全く関係ありませんが

昨日長野の意外な場所で

こんな風景を発見しました🌟


ヒント!

ハロウィンのライトアップが

されていました🍁


さてここはどこでしょー!?笑




        


       答えは次回の更新でスター

       

      ではでは素敵な水曜日を〜🌈


10月に思うこと

 

 

 

 

 

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