化粧品の値段
モノには、原価があって、それをもとに一体いくらで売れるのかしら?と考えながら
値段をつけるものです。
でも、だいたいいわゆる原価率というのは決まっているもので、
物販だと20-30%くらいとかそういうものです。
わかりやすく言うと、
10000円で売っているものは、2000-3000円あたりで作られるってことです。
昨日、とあるディスカウントの店でドクターズ・コスメが売っていました。
定価31500円。
それがセールで3900円。
82%OFF!
ありえない~・・・
だって、3900円の中にはお店に卸している金額だってあって
半額だとしても、1950円。
この化粧品、原価10%切っているとしか考えられない!!
すごい商売だな~・・・・これ・・・
以前、業界の方から”●ャネル”の化粧品は原価200円と聞かされました。
女性の綺麗になりたい願望は高いし、
しかも、あんまり安い化粧品だと綺麗になるかわからない・・・という幻想から
値段が高くてもOKになってゆくのですね。
私のように、モノになっている商品は、この原価をケチればケチるほど
貧相なものになってゆくから、ある程度コストがかかります。
化粧品・・・
なぞの業界です。