アクセサリー美人ブログ -1241ページ目

モヒカンとドクター・マーティン

電車をまっていたら、目の前にモヒカン君。



こういう面白い人が乗っている車両に乗るのが好きである。

ピッタリ後ろについて、観察開始。



と・・・気づかなかったが・・・・・


背が高いモヒカン君の隣に、ちっちゃい人形みたいな女の子。


ドクターマーティンのごつい靴が彼女をとっても華奢に見せる。


敬語をモヒカンに使っている辺り、後輩、あるいは彼のバンド?のファンとみた。




モヒカン君の洋服をぐっと持ち、電車が揺れるたびに少し大げさなくらいのオットット。


どちらからともなく、少しの間手を握り

思い出したように、ふりほどき・・・


またつないで、

照れたようにぎこちなく離して・・・・




っく~・・・・・・

恋。だね・・・・・・



こちらが見ていて気恥ずかしくなるくらいのういういしさ、なのだ。



モヒカン君、いいんだよ。

手を握ったからって君のモヒカンが色あせる訳じゃない。

モヒカンだって恋をするくらい、知ってるんだよ。

だから、彼女の手をもっとぎゅっと握ってあげるんだ!!



心の中で静かに念じるシャチョウなのです。



でもさ。



こういうの、懐かしいなぁ。


手をつないだだけで、スパークする、あの弾けるような感情はどこにいったのでしょう。


キスした瞬間、はじめて目が覚めるような感覚はもう味わえないのでしょうか。


彼に触られた髪の毛は、そこにすべての意識が集中したようになる感覚。



シャチョウは今でも妄想シストですが、思春期の頃の壮大なる妄想は今の比ではありません。



後ろ髪を引かれつつ、下車。


さて、あの二人はどうなったでしょう??