Yくんへ
今は、テーブルの上に飲み終えたカップが二つ。
20分前に、Yくんが帰って行った。
彼とは、かれこれ12年来知り合い。
シャチョウが心の底から信頼している人の一人なの。
離婚して、弱っていたとき
頭をポンとたたいて「大丈夫だ」と言ってくれたあの絶対的な安心感。
起業したときに
「ちょっと集めてみたよ」と渡された資料。
学生時代から、どれだけ彼に支えられたか想像もつかない。
自分のいろんな側面を知っていて、思い出せば気恥ずかしくなってしまうようなことまで
知っている友というのは貴重だ。
「日本にいるから、いつでもあえるしなー」と思っていたけど
もしかしたら今度こそ駐在に出てしまうかも知れない。
うう、寂しいわ。
仕事でいいこと、わるいこと。
10年前のやんちゃな私には、「働く厳しさ」というのが分からなかったけど
彼の言うことが今では素直に聞ける。
たいした男になったねぇ!
ずっと、頑張って働いてたんだよね~
そんな、Yくんは貫禄タップリの商社マンだよ。
いつでも応援してるよ。
この日記をたまに読んでいると言ってたから、こうして近しいからこそ言えないことも
書いておくのもよいだろう。
ほほほ