挑戦的な女
その女は私の前に座った時点から、挑戦的だった。
商品をじっくり見もしないで、
「これ、ちょっと難しいかもね」
と言った。
最初から、
「自分は上司に言われてここにいるだけで、他にもやることいっぱいあるんです」
的な雰囲気を隠しもせずに、席に座ったのだ。
さずがに、その態度に私は頭にきたけれど
ぐっとこらえて、その女の興味のありそうなことを考え、場をとりつくろうに努めた・・・・
なんて、傲慢な人に気をつかわない女なんだろう?
この女から、大会社の肩書をとったらただのヒトになるのではいか。
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ああ、私いったいなにしにここまで来たんだろう。
ここで、ハッと目覚める。
そう、これは今朝のシャチョウの夢である。
おりしも、今日は”CanCamの編集部にお邪魔させてもらう”だ。
悪い予知夢にならなきゃいいが。
気が小さいシャチョウを表すような、この夢です・・・・
13時に、編集長のOさんと打ち合わせ。
このお方、エビちゃん・モエちゃんブームを作ったのですよ。
そんな方に商品を見てもらうというのは、
そんじょそこらの目利きさんに見てもらうよりも緊張します。
あまたの売り込みがある中で、お時間をさいていただけるのはありがたいことです。
編集部って、いつも思うけど結構体育会系の雰囲気。
その中で、編集長は窓際の席にすわりオーラーを出していました。
予知夢で一度、ガックリしているので自分の思っていることを思うがまま伝えてみようと。
そしたらね。
とっても気に入ってくださって、「やってみましょう!」という話になったのだ。
信じられない。
イヤ、信じられない、というのは語弊があるな。
だって、私は自分の商品にとっても自信があるし、いいと信じているから。
デザインも面白いし、品質だって努力している。
断言しちゃった。でも本当なの。
でも、人気のある雑誌というのは、広告とかクライアントさんとかその辺のからみがあるようで
編集のかたが気に入ったとしてもなかなか本誌に紹介してもらえないのが常だ。
どういう形で、これから紹介してくれるか分からないけど
なんか新しい道が増えるような気がしました。
起業したとき、父が
「続けることが、一番大事なんだ」
とアドバイスしてくれたな。
ベイオール、今年4期目。
だんだんその意味がわかってきました。
売り上げ目標、3億目指してがんばります。 ハハハ 言うだけタダデショ?