自由だけど、不安なこと
勤めをしていた頃、
毎朝何時に起きて、何時に歯を磨き、朝食を食べ、家を出て
会社に何時までに到着する。
ということを、続けていた。
朝起きてから、日課のように身だしなみを整え、家を出てく、というのは
疑問を持たず、何も考えずにしなければいけないことだった。
そして、私はこれがとても嫌いで、いつかは
「自分の好きなようにしたい!」
と思っていたの。
会社を辞めた、次の日。
私は自由だった。
電車に乗り遅れることも、寝坊することもない。
一日どこで何をしようよとも、怒る人もいない。
完全な自由。
そして、私は戸惑った。
何をしていいのか、わからなかったのだ。
「何の予定もない一」というのが、こんなにも長く、そして孤独で
不安だ・・ということを知ったのだ。
あんなに憧れていた自由なのに、手に入れてみるとすこしさびしかったのを
今でも覚えている。
日曜の夜になると、そんなことをぼんやり思いだしたりする。
今では、自分の会社を持って予定を自分で組めるのが最高に幸せだ。
そんな、ベイオール。
4年目に入りました。