世の中にはいろんな人が、普通の顔して過ごしている
大変のご無沙汰でした。
夏休みで子供と過ごしたり、遠くにいっている息子が帰ってきたりして
普段とは違う時間を過ごしました。
今は、もう8月。
思えば、今年はもう半分終わってしまったわけです。
年初めの一月からとてもたくさんのことがありました。
娘の事故脳挫傷。
息子の不登校。
私の中で、うん。人生の中でもこの二つは大変大きな出来事で正直まだ目を閉じると
光景が思い出されて涙ぐんできたり、助けてくれた人たちに感謝したり、
人生の中で何が一番大切なことなのか、自分ってなんなのか?などなど広義で考えられるようになり
それが人生の転機となりました。
友達の勧めもあり、たくさんいろいろなことがあった中で、感じたことを書いておくことにしました。
警察官時代、じつにたくさんの人にうことができました。
留置場で働いたり、被疑者を迎えに行ったり。こ
そこの中にいる人、入る人、凶悪な人を想像しますか?
中にはそういう人もいますが、多くの人はフツーの人です。
フツーの大学生
フツーのOL・会社員
フツーのおばさま・おじさま
街で歩いていたら、気にも留めない。
隣に住んでいても、とても感じがよいと思える
もしかしたら、友達にもなりえる人たち。
合コンでもあっていたかもしれない。
そういう人が、あまりにも普通のことから犯罪に手を染めていくのです。
ロッカー荒らしをしたその女の子は、某超有名大学のとてもきれいな女の子で
手錠をはめた姿と彼女の横顔があまりにも不釣り合いだったのをパトカーの中で眺めていました。
会社の社長、医者、教師、裁判官そういう人たちも、聖人というわけではありません。
そういう、社会的には信用や地位がある人でも、家庭に入ればよい夫や父であるとは言えない場合も多い
と私は思います。
(公称)清廉潔白な公僕、警視庁内の離婚率は高かったですし、
少年係で保護した未成年の中には教師の子や、親が社会的な地位にある子少なくなかった。
子供たちの言い分を聞いていると
「そんなこと言われて、されていたんだ」・・・心が苦しくなり
親が子供に与える影響は計り知れないと独身時代の私は思っていたものです。
そして、迎えに来た親をみると、非常にきっちりしている。
拍子抜けするくらい。
子供を平手打ちや、グーで殴ったり、言葉で苦しめているとか、まったく想像もできない人たち。
友達に、弁護士さんがいますが
話を聞くと、世の中そんな人もいるのか、、そんな身勝手な理論で争っているのか、と
空恐ろしくなります。
フツーに見える市井の人。
そういう人の中にも狂気がある。
普段は見えないけど、何かのきっかけでその狂気の芽がでてくる。
そんなことを、思いながら夏休み最終週を子供と過ごしています。