会社後のお付き合い
こないだ親戚の集まりがありました。
私の母のお兄さんは大変優秀な人だったそうで、某大手メーカーの取締役さんでした。
現役当時は、お歳暮、お中元をはじめ年賀状の数などものすごい量で
「家の中に入りきらない!」状態だと聞いたことがあります。
それが、会社を退社した途端
パッタリとお歳暮もお中元も来なくなったんだって。
そして、年賀状も5分の1くらいの量に減ったそうです。
その時に、伯父さんは寂しさを超えて、びっくりして
「会社を通してのつながりなんて本当にあてにならない・・・」
と言っていました。
なぜこの話を思い出したかというと、先日こういうことがあったからです。
長年お世話になったSHOPがクローズして、そこの会社が解散になりました。
そこのバイヤーさんには本当にお世話になって、
大変厳しい人だったけれど、「商品はこうあるべきで、こういう風に見せるべきだ!」と
かなり勉強させてもらいました。
そして、人間的にも暖かい人でした。
思い出すたびに、電話をしてみて近況報告などをしていたら
「こんなに長く連絡してくれるのは、レイネンちゃんだけだよ」
といっていました。
現役時代は、みんな彼女に商品を紹介したいし、会いたくてアポをとるのも大変でしたが
会社というものがなくなったら、そんなものなのでしょうか?
そういうの、すご~~くさびしい!!
そう思ってしまうのは、甘いのでしょうか?
会社が絡むと、すべての事が「損得」の勘定になるのってなんだか違う気がします。
人が大切。
人は財産。
その裏に、「何か」を期待するのではなく、その人、個人を認めてハートで交流(クサッッ!!)
するというのが大事だと思いますし、私はどんな人でもそうお付き合いしたいと思っています。
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