また会う日まで。
祖父母の家の家財処理をしている。
空襲に残り、母がそこで育ち、私も育った。
祖父母が元気に暮らしていた頃から、家具もレイアウトも変わらない。
そこにいると、ひっそり時間が止まってしまったような場所。
祖母が亡くなり、いつまでもそのままにしておけないということで
都内の某ショップに家財道具を引き取ってもらったのだ。
どれもこれも、もう60年はそこにあるもの。
もらわれていく時は、今生の別れのような気がしてしまい、とても悲しかっらわ・・。
そんな時、思ったのが
「一番大切なものを思い切って処分してしまう」
こうすると、あとのものがどうでもよくなる。
今日も思い入れは深かったけど、あってもどうしようもないものを最初に処分。
あとは、どれもこれも手放していいや!という気になる。
新しい持ち主さんにもらわれて、新しいものとしての人生を送ってくれるように祈っているわ!