
嫌な話ですが、事実を把握して、どのようにコロナKの感染を防ぐ対策をとっていくか、皆さん、一人一人考え、周りとコミュニケートをとってみてください。そうすると恐怖や不安が少し軽減します。またコロナ感染に関して、自分はかからないと思ってしまっている人には、とりあえず、一緒に考えてみようと声をかけてみてください。
現在のところ、ニューヨークが一番コロナ感染の度合いがひどく、日本のニュースでも報告されています。1ヶ月前に私がマンハッタンから日本にきたときはニューヨーク州の感染数は0だったのが、現在はあっという間に10万人を超えています。ジャヴィッツセンターなどに2500床のベッドを入れて仮の病院が作られただけではなく、セントラルパークにテントがはられ、そこにベッドがおかれて、入院が必要な人を助けています
私の子供たちは、マンハッタンに住んでいて5分先のところに住んでいます。仲がよく、時間があり私がいないと,二人で夕食に出かけています。(私がいるときは、私がお夕食を作らされます。)でもこの二週間は、自粛をして全く会っていません。家でzoomを使いながらお仕事をし、一週間前に息子が熱を出した時は、娘がお食事を用意して、息子のマンションのドアの前に置いていくという状態です。それほど感染しやすいものです。潜伏期間が長いので、周りにうつさないように、マスクをしない文化のニューヨークでも皆がマスクを付け出しています。
私の友人や知人たちにも感染が広がっています。一人は旦那様がかかり、その2日後には自分と息子も感染しました。皆、命に関わることはなくとも、診断されてから十日後の今も熱があり、身体中が痛いそうです。もう一人の知人も抗生物質を3種類飲んでも
感染から12日たった今も、熱が下がらず自宅療養しています。普段は健康体でお酒も飲まず、エクササイズも定期的にする人で、彼女がこんなに長く病気にかかっているのはみたことがないです。(ちなみにこの友人たちは皆、玄関で靴を脱ぐ人たちで、とても清潔好きな人たちです。)すぐに治る人もいるようですが、一般的に聞くことは本当に辛い病気だそうです。
資源はたっぷりあり、足りないものがあって困ることは全くないそうです。お食事もテイクアウトやデリバリーもありますし、スパーマーケットやドラッグストアは通常通り空いています。日本でロックダウンになっても、おそらくほぼ確実に同じ形態がとられると思います。
イタリア、スペイン、米国のモデルケースを使って、日本でも感染を拡げず、不安を必要以上に感じずに過ごしたいですね。
今は『コミュニケーション』がヨガではないでしょうか?現在の外出自粛や密を避けることを、英語ではソーシャルディスタンス(Social Distancing )と呼んでいます。でも実は フィジカルディスタンス(Physical Distancing)が必要で、心の繋がりが何よりも必要とされている時です。でもzoomパーティーは少し待ってくださいね。💦zoomも使用者が急騰して、パンクしてしまい、シキュリティーの問題が出てしまい、オーナーがCNNで謝罪をしていました。とりあえず、今、日本で必要と思われるコミュニケーションは、
ー 一緒に住んでいる人がいたら、その一人、一人が感染をしたら、どのように対処をするのか?(どこに隔離?お食事の用意のしかた、お子さんがいたら、誰がどのように感染をしないようにしながら世話をするのか、など)
ー 一人で住んでいる方は、感染をしたら、外に行かれなくなり、人工呼吸器がいらないかぎり、自宅療養になりますから、お食事などを誰に運んでもらうのかを考えてください。逆に周りに近所で一人で住んでいる人がいたら、声をかけてあげてください。お互いに助け合う時です。でも玄関のところに必需品を置いて帰り、お互いに顔を合わせることは避けてくださいね。
ー 熱が出て咳が出たしたら、まずどうするかを考えてください。まだ日本はオンライン診療の政策が通っていないです。政策が通るまで、どこの病院が自分をみてくれる許容量があるか調べておいた方が良いかもしれません。調べずに行って、待合室で待たされるような状態のところは、もし感染をしていたら、感染を拡げてしまいます。また感染率の高い病院のようなところに行くのは避けたいですから、みてくれるところを調べておくと良いです。
ー 不安でどうしても買い溜めをしてしまう人がいたら、優しく教えてあげてください。外出禁止が始まってから三週間になり、これからまだ三週間続くニューヨークでも資源はたっぷりあります。日本もアメリカと同じで資源豊富ですので、心配しないで大丈夫と教えてあげてください。米国のスーパーマーケットのオーナーが言っていましてが、3、4ヶ月は流通が激減しても資源には困らないと。日本もそのはずです。ということは、買い物よりも、3、4ヶ月の間に感染拡大をおさめる方に協力したいですね。
ー 娘は同じマンションに住んでいる高齢者の食糧のお買い物に行ってあげています。もしマンションに住んでいて、高齢の人がいたら、声をかけてみてあげてください。でも関わらない方が良い方もいらっしゃいますから、よく考えて行動してください。実際、お買い物を持っていってあげる時は、玄関のところに置いて帰ってくださいね。お互いに顔を合わせるのは避けた方が良いです。お支払いのことも、銀行振り込みとか、最初に現金を預かっておいて、そのお釣りを持っていくようにするなど、相談してから、お買い物をしてあげてください。ただ、自分が人を助ける余裕がないひとは無理をせずに。皆、それぞれの事情があります。
ー 家にいることが多くなると、DVも増えます。増えています。周りとのコミュニケーションを大切にしてください。
ー ご両親、自分の家族とのコミュニケーションを普段の倍にしてください。家族が大丈夫かというチェックと、自分も大丈夫だということを定期的にコミュニケートしてください。不安や心配から、同じことを何度も相手が話しても、じっくり聞いてあげてください。そうすると落ち着いてくれます。家族それぞれいろいろな形態で平穏を保っていますから、今は一般論を述べています。
ー お子さんは私たちが想像するより、よくわかっています。怖がらせないように話すのを避けるより、定期的に話をして説明をしてあげた方がたいがいは落ち着きます。話す側がポジティブに話すことが重要で、こうすると大丈夫なのよ、と話すようにして、ネガティブな文章を避けると良いかもしれないです。もちろんお子さんによりますが、、、、
経済に大きな影響が出ています。お仕事をしている人、現状維持は不可能ですね。胃がきりきり傷んだり、または足がすくんだりしているかもしれないです。今はお腹を据えて、忍耐あるのみ!必ず終息の時が気ます。今は自分の健康、そして周りの健康を守りましょう。どうしていいかわからない時は、こもって考えこんでしまわず、相談できる人に話してみましょう。
家族を家で守っている方たち、家の密度が増えて、精神的なストレスが大きくなりますね。新しいルーティーンを家族で作ってください。朝、少し早めに起きて瞑想をし、夜はヨガニードラがおすすめです。夜、ヨガニードラのCDを聞いて、誘導してもらうと、眠りの質があがります。いつもすぐに寝られる人も、使ってみてください。日常は周りの心を歯すめてあげる役をしている人にとって、一日一回誰かに誘導してもらって心を休めると、リカバリーが早いです。
ヨガを長くなさっている方、プラクティスの効果を生かしてください。ヨガを生きるというのはこういうことではないでしょうか?通常のプラクティスの効果を日常の生活でいかしてください。
まだヨガを初めて間もない方、youtubeに少しずつ簡単なプラクティスをアップしていきますので、してみてください。
ヨガは『繋ぐ』という意味があります。会うことができない人たちと心の繋がりを強めて、心の落ち着きを取り戻したい時です。お互いに優しさを分かち合うことが何よりものお薬ですね。
久美子