今日は嫁のママチャリのパンク修理。
チューブ確認したら、中であり得ないくらい、捻れていて、そこから空気漏れ。
劣化もあるので、チューブ交換。
どうやら低圧で走っていると、中で捻れてしまうらしい。
確かに組み付けミスではあり得ない捻れ方でした。
どんな順番で取り付けられているか、予め写真撮っておく。
普段ロードバイクなどのチューブ交換しかしないから、ママチャリの整備性の悪さに辟易。
フロントも予防の意味でチューブ交換。ついでハブを見たら、グリスカラッから。
洗浄して。
構造的にシール的なものが全くないから、車のハブグリスぶっこんでやった。
得意の玉当たり調整して。
完了。しかしママチャリの整備性の悪さたるや。これならお金払ってもいいかも。
あと、ブレーキのケーブル類も紫外線で劣化しているから、近いうちに交換だな。
続いて原付SPACY100のブレーキフルード交換。最近スポンジーだったのがカチッと。
更にシクロクロス車のリム打ちパンクしたところを、裏からパッチ貼って修理。
しかし、リムとタイヤの間から空気漏れ。いったんはシーラントで止まったけど、明日の朝要チェックだな。（知らない人もいるかもしれませんが、自転車でも最近チューブレス化なんです。）
