「会いたいですねぇ…」

洗濯、掃除が一通り終わり一息つこうとお茶を沸かしている最中、ふとそんなことを思った。

自分が愛しく思う彼は遠い異国の人である。

会えるのは月1回でも良い方だし、
お互い忙しいため電話だってそうしょっちゅうはできなかった。
毎日かわすメールから、彼の様子は伺えたけれど、やはり何の感情も無い電子文字より彼に触れて、温かさを感じたかった。

「いつからこんな弱くなったのでしょう」

昔は自らひとりを好み、他人と関わることなどしたくなかったはずなのに。

彼に出会ってからは、
毎日彼のことばかり。

もう、
ひとりではいられなくなってしまった。

「それでも、」

眩しい青空を見つめ、目をつむる。
浮かびあがるのはもちろん彼の姿。

口が悪く、不器用だけれど、
本当は誰よりも優しい彼。

「貴方を思い出せば強くなれるんです。」

彼にとって私もそんな存在になれていれたら良いんですけどね。お茶を飲みながらそんなことを思っていると、ジリリと電話が鳴った。

「はい、本田です」

「菊、俺だ。」

「アーサーさん」

電話の主は先程から考えていた彼。

「どうしたんですか?」

「いや、たいした用はないんだが…
こっちにしては珍しく綺麗に晴れたんだ。
そしたらお前のこと思い出して、それでだな…」

話してるうちに自分でもなぜ電話したかわからなくなったんだろう。
だんだんしどろもどろになる彼の説明を聞きき笑ってしまう。

「なっ何で笑うんだよ」

「いえ、何でもありません。
アーサーさんの声が聞けて嬉しいです」

「べっ別にお前のために電話かけたんじゃないからなっ!!俺のためなんだからな!」

その声、口調からは、
きっと顔を真っ赤にしているだろう彼が容易に想像できて。


(ああ、やっぱり早く会いたいです。)




瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

























はい、ということで

菊ゥ、誕生日おめでとう(´∀`)~ハート
話は誕生日全然関係ないけれど。笑

菊とアーサーはらぶらぶがすきです!
バカップルがいい!

とは言っても、シリアスも好きなんですけど(´・ω・`)

バイトで

「明日、祝日だ。何の日だっけ?」

という会話になったとき、

UMIの思考回路は

(2月11日でしょ…菊の誕生日だよ。)

(ん、だから~)

となり、

結果、

「日本国記念日!」

と言い放った。笑


×日本国記念日

↓正しくは

〇建国記念日

ですよね(´∀`)

なんだか、菊の日と思うだけで
今日1日頑張れそうです(笑)

でわ(^ω^)


□UMI□