オンタイムで見ていた私としては、
日本語吹き替えの方がしっくり来るので、
最初は、日本語吹き替え+日本語字幕、
2回目は、オリジナル音声(英語)+日本語字幕、
3回目は、日本語吹き替え+英語字幕
で見ています。
最終的には、英語+英語字幕で見て、
ちゃんと意味がわかるまでになりたいな~。
実は、日本語吹き替えと、日本語字幕は、同じ日本語でも、
全く同じものではなく、
口の動きに合わせるべく『言葉の長さ』にオモキを置いた吹き替えと、
『意味』にオモキを置いた字幕が、
ちょくちょく違ってる部分があって、それを見比べるのも
なかなか面白い。
とーぜん、英語字幕の直訳と、日本語字幕も大分違ってて、
アメリカではポピュラーなことも、そのまま日本語に直すと
笑えないことだったりすると、その当時、日本で流行っていた
ことに無理やり置き換えてたりして・・・(笑)
これも、面白いものがあれば、その都度Pick Upしていきますので、
お楽しみに~。
そうそう・・・『奥さまは魔女』と言えば、
『奥さまの名前はサマンサ。そして、だんな様の名前はダーリン。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは……奥さまは魔女だったのです!』
という有名なオープニングナレーション。
これは、1話にはなく、2話からで、日本版だけのもの。
中村正さんのあの声、落ち着くぅ~。
奥さまは魔女は、アメリカで放送されている最中に、
追っかける形で日本でも放送され始め、
途中、オリジナルの製作が間に合わず、
追いついちゃって、放送するものがなくなり、
再放送で凌いだこともあったとか。
254話の長丁場ともなると、途中、役者の交代もあったり、
吹き替えの声優の交代もあったりで、ここらへんの
違いを検証するのも面白いトコロですね~。
改めて、吹き替えの声優さんを書き出してみました。
★ナレーション:中村正
◆サマンサ・スティーブンス(Samantha Stephens)/北浜晴子
◆ダーリン・スティーブンス(Darrin Stephens)/柳澤愼一
◆タバサ・スティーブンス(Tabitha Stephens)/桂玲子
◆エンドラ(Endora)/北原文枝→林洋子→津田延代(追加吹替:谷育子)
◆モリース(Maurice)/川久保潔、島宇志夫
◆アーサーおじさん(Uncle Arthur)/浦野光→山内雅人
◆セリーナ(Serena)/北浜晴子
◆クララおばさん(Aunt Clara)/関弘子
◆フィリス・スティーブンス(Phyllis Stephens)/高村章子、麻生美代子
◆フランク・スティーブンス(Frank Stephens)/辻村真人、館敬介、井上弦太郎
◆ラリー・テイト(Larry Tate)/早野寿郎(追加吹替:小島敏彦)
◆ルイーズ・テイト(Louise Tate)/赤木靖恵→水城蘭子
◆グラディス・クラビッツ(Gladys Kravitz)/川路夏子
◆アブナー・クラビッツ(Abner Kravitz)/塩見竜介
◆エスメラルダ(Esmeralda)/野沢雅子→京田尚子
◆ドクター・ボンベイ(Dr.Bombay)/富田耕生→寄山弘→滝口順平
すごいメンバーですね~。
エスメラルダを野沢雅子さんがやってたなんて、びっくり!!!
サマンサ役の北浜晴子さんは、私が大好きな声優さんで、
代表作は、
・オバケのQ太郎(第1作)/ママ
・昆虫物語 みなしごハッチ/女王様
・新オバケのQ太郎(第2作)/ママ
・ふしぎなメルモ/ママ
・海のトリトン/ルカー
・デビルマン/妖獣シレーヌ
・天才バカボン/ママ
・マジンガーZ/あしゅら男爵<女声>
・キューティーハニー/ブラッククロー
・けろっこデメタン/ナレーター
・グレートマジンガー/スパイX、ヤヌス侯爵
・昆虫物語 新みなしごハッチ/女王様
・ガラスの仮面/ナレーター、姫川歌子
などなど。
トリトンのルカーほんとに大好きでした。
★北浜晴子さん公式サイト
今でも、現役バリバリなんですね。嬉しいな~。
日本語吹き替えの方がしっくり来るので、
最初は、日本語吹き替え+日本語字幕、
2回目は、オリジナル音声(英語)+日本語字幕、
3回目は、日本語吹き替え+英語字幕
で見ています。
最終的には、英語+英語字幕で見て、
ちゃんと意味がわかるまでになりたいな~。
実は、日本語吹き替えと、日本語字幕は、同じ日本語でも、
全く同じものではなく、
口の動きに合わせるべく『言葉の長さ』にオモキを置いた吹き替えと、
『意味』にオモキを置いた字幕が、
ちょくちょく違ってる部分があって、それを見比べるのも
なかなか面白い。
とーぜん、英語字幕の直訳と、日本語字幕も大分違ってて、
アメリカではポピュラーなことも、そのまま日本語に直すと
笑えないことだったりすると、その当時、日本で流行っていた
ことに無理やり置き換えてたりして・・・(笑)
これも、面白いものがあれば、その都度Pick Upしていきますので、
お楽しみに~。
そうそう・・・『奥さまは魔女』と言えば、
『奥さまの名前はサマンサ。そして、だんな様の名前はダーリン。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは……奥さまは魔女だったのです!』
という有名なオープニングナレーション。
これは、1話にはなく、2話からで、日本版だけのもの。
中村正さんのあの声、落ち着くぅ~。
奥さまは魔女は、アメリカで放送されている最中に、
追っかける形で日本でも放送され始め、
途中、オリジナルの製作が間に合わず、
追いついちゃって、放送するものがなくなり、
再放送で凌いだこともあったとか。
254話の長丁場ともなると、途中、役者の交代もあったり、
吹き替えの声優の交代もあったりで、ここらへんの
違いを検証するのも面白いトコロですね~。
改めて、吹き替えの声優さんを書き出してみました。
★ナレーション:中村正
◆サマンサ・スティーブンス(Samantha Stephens)/北浜晴子
◆ダーリン・スティーブンス(Darrin Stephens)/柳澤愼一
◆タバサ・スティーブンス(Tabitha Stephens)/桂玲子
◆エンドラ(Endora)/北原文枝→林洋子→津田延代(追加吹替:谷育子)
◆モリース(Maurice)/川久保潔、島宇志夫
◆アーサーおじさん(Uncle Arthur)/浦野光→山内雅人
◆セリーナ(Serena)/北浜晴子
◆クララおばさん(Aunt Clara)/関弘子
◆フィリス・スティーブンス(Phyllis Stephens)/高村章子、麻生美代子
◆フランク・スティーブンス(Frank Stephens)/辻村真人、館敬介、井上弦太郎
◆ラリー・テイト(Larry Tate)/早野寿郎(追加吹替:小島敏彦)
◆ルイーズ・テイト(Louise Tate)/赤木靖恵→水城蘭子
◆グラディス・クラビッツ(Gladys Kravitz)/川路夏子
◆アブナー・クラビッツ(Abner Kravitz)/塩見竜介
◆エスメラルダ(Esmeralda)/野沢雅子→京田尚子
◆ドクター・ボンベイ(Dr.Bombay)/富田耕生→寄山弘→滝口順平
すごいメンバーですね~。
エスメラルダを野沢雅子さんがやってたなんて、びっくり!!!
サマンサ役の北浜晴子さんは、私が大好きな声優さんで、
代表作は、
・オバケのQ太郎(第1作)/ママ
・昆虫物語 みなしごハッチ/女王様
・新オバケのQ太郎(第2作)/ママ
・ふしぎなメルモ/ママ
・海のトリトン/ルカー
・デビルマン/妖獣シレーヌ
・天才バカボン/ママ
・マジンガーZ/あしゅら男爵<女声>
・キューティーハニー/ブラッククロー
・けろっこデメタン/ナレーター
・グレートマジンガー/スパイX、ヤヌス侯爵
・昆虫物語 新みなしごハッチ/女王様
・ガラスの仮面/ナレーター、姫川歌子
などなど。
トリトンのルカーほんとに大好きでした。
★北浜晴子さん公式サイト
今でも、現役バリバリなんですね。嬉しいな~。