年下の男の子 | 甘いモノでもいかが?

年下の男の子

木曜に新たなご縁がありました♪

三歳年下のガンダム好きな男性。

今ガンダムって色んなシリーズがあるの?

メールであれこれ説明してくれたけど、昔の名シーンくらいしか…。

ともかく自分の大好きなものを熱く語れる人って素敵です。

一通り語った後「熱くなってスイマセン。」なんて控えめな一面もあり。


今日逢う前に電話で本名教えてくれたのに、

待ち合わせ場所に着いたらついついfancy内での仮名で呼んでしまいました。

赤い彗星さんですか?」

しまった。周りのハッ?という視線が一斉に…^^;

「え、あ、え、はい!あっ、え、きょこさん、です、ね!あ、どうも。」

え、え、落ち着いて下さい(笑)


私の車で少しドライブをした後お食事へ。

数奇屋作りの小ぢんまりしたお店で、お互いの恋愛感を語る。

言葉を探しながらゆっくりゆっくり話す彼に好感持ちました^^

「口下手でスイマセン。」

ここでもやっぱり謝る彼。

口が上手い人だと不安になるから、そのままの貴方でいいんですよ♪

一生懸命私の話を聞いてくれてありがとう。


一つ気になるのが彼の眼鏡ケース。

飼い猫がじゃれてじゃれて傷だらけにしてしまったんだそうです。

「別にわざわざ買い換える必要もないかなって思って。」

確かに中は無事なんだし、使う分には問題なし。

だけど、うーん、プレゼント癖が疼く♪