みなさん、こんにちは!本日もリールの救急箱、メンテナンス現場からお届けします✨

今日ご紹介するのは、圧倒的な美しさと極上の巻き心地でアングラーを魅了する鍛造丸型リールの最高峰! シマノ 21 カルカッタコンクエスト 100HG (042323) です![詳細]

 

今回のオーナー様は、「購入してから一度もメンテナンスをしていない」とのことで、実釣リフレッシュを兼ねて当店の「Bコース」にてオーバーホールをお申し込みいただきました。👍 「最近ちょっと異音が気になりだした…」「自分でオーバーホールを試してみたけれど、組付けが上手くいかなくて調子が悪くなってしまった……」「近所に安心してコンクエストを預けられるショップがない!」とお悩みの方も多いのではないでしょうか? そんな遠方の方もご安心ください!ムサシオーバーホールでは、全国どこからでも郵送での修理やメンテナンスを大歓迎で受け付けています。お客様は箱詰めして送っていただくだけでOKです📦 (※修理内容や部品の取り寄せに少しお時間をいただく場合もございますのでご了承くださいね。)

 

 

それではさっそく原因を突き止めるべく、ワクワクのオープンです!🔍 細部まで慎重にばらしていきます。 気になる今回の21カルカッタコンクエストのレベルワインド分解ですが、内部に入っている部品番号:79番 Oリングを綺麗に抜くのがポイント。無事にするっと取れました😁

 

そしてすべてのパーツを並べ、当店の基本ステップを一切の妥協なく進めます! ①完全バラ完全洗浄完全磨き上げ

徹底的に点検したところ、今回のゴリ感・異音の決定的な原因は「ベアリングの錆び(サビ)」でした💦 汽水域(淡水と海水が混ざるエリア)でのご使用だったのでしょうか、経緯は分かりませんが、完全に塩噛みとサビが回ってしまっていました。こうなると洗浄では直らないため、音の出ているベアリングはすべて新品へと交換対応させていただきます!

 

パーツを医療用超音波洗浄機で徹底洗浄した後は、黄金のボディも中身もピッカピカ✨に磨き上げ。 綺麗さっぱり最高のコンディションになったところで、いよいよ楽しい組み上げ作業です♪ ギア用オイル&グリス、通常ベアリング用オイル、ワンウェイクラッチ用グリスなどの最高級油脂類も各部にしっかり補充完了しました! 当店は各メーカーのパーツ発注から取り付けまで迅速に対応できますので、シマノ製リールはお待たせいたしません👍

 

最後はリテーナーハンドル&ビスをキュッと締めまして無事に完了です!🌈 不快なサビ音も完全に消え去り、コンクエスト特有のあのヌルヌルとした極上のシルキー巻き心地が見事に復活しました。 今回の施工代金は 4,000円+パーツ(ベアリング)代金 でした!💰

 

「リールは大切に!」 愛着のある大切な相棒リールをこれからも長く使っていただけるよう、私たちがプロの技術でサポートします。気になった方は、ぜひこちらからお気軽にお問い合わせくださいね!🎣✨リールのオーバーホール&メンテナンス、修理チューンはお任せください。リールは大切に!修理オーバーホールの申し込みは こちら からお願いします。