こんにちはニコニコ






胚移植前の期間で今プラノバールを

服用しているのですが

10月頭から副作用の吐き気で

ぶっ倒れていました...悲しい







しかも2,3日で体が慣れて良くなるとか

聞いていたのに10日目の今日まで

胸やけと吐き気あるよガーン赤ちゃん泣き

でも さすがに8日目くらいで

少し楽になったよキメてる










では 前回の続きからですにっこり















翌日になり 抗がん剤のことを考えていたちょっと不満

明日からか〜副作用大丈夫かな...と

スマホで検索したりして過ごしていたネガティブ












実は数日前から軽い腹痛があったんだけど

なんだろう...軽い生理痛くらいの

痛みだったので まぁ子宮外妊娠なら

仕方ないなと思っていた指差し

ただ 日に日にほんの少しずつだけど

痛みが増えてきている気はしていたので

もちろん医師や看護師にはつたえていたにっこり








その痛みは次第にお尻の奥が

痛いような痛みになってきて

入院して便通がいつものようにいかないし

動かないからストレスかかってるよな

おならも出しずらいし....

きっとガスが溜まってるんだわ

と思いながらベッドの上でその日も

ゆっくり過ごしていた









お昼前ごろになると

夫が荷物を届けにきてくれたニコニコ愛 











入院数日となるとどこまで出ていいかなども

わかったし他の人もどうしてるか

見ていたので夫とはこっそりエレベーターの前でほんの1分ほどだけ会っていたニコニコ









この少しの時間が私にとって至福の一時だった












少し会えたことで嬉しくなって

個室の窓から少し体を乗り出して

手を振ってお見送り照れパー










ふぅ 夫も見えなくなったしベッドに戻るか

と思いベッドに入ると

 ん?なんか痛みが....さっきと違う...

あ ちょっと痛いかも....驚き

え これ看護師さん呼んでいいのかな?

と悩むほどの痛みがでてきたのだ!






後々思うと安静にしとかないといけないのに

体乗り出して 手を振ったりなんか

したからだなって思った泣き笑い






ちょうど心配していた父とラインをしていて

看護師さん我慢せずに呼びやと言われたので

よし!と決意しナースコール ポチっ!ふとん1











看護師さんって忙しそうだから

ナースコール押すの遠慮しちゃうよね笑





トイレに行ったら出血が結構あって

多いようなら知らせてくれとは

言われてたんだけど これって多いのかな?

どうなのかな?って思ってなかなか呼べなくて

写真撮っとくか!って考えて

巡回の時に写真見せたら

そういう時は呼んでもらっていいですからねニコ

と言われた笑








たしかに写真なんかじゃわからんわな











話は戻って



ナースコールを押すと

どうしましたかー?と看護師さんの声がした

なんか...お腹の痛みが強くなったような...

と伝えると ちょっと見に行きますね〜と

言われすぐに看護師さん到着ニコ








お尻の奥がグーっと痛くて...って言うと

次は先生呼んで来ますねー!とふとん1





お尻の奥がツーーンというか

ずきーーーというか

そんな痛みが続いていた









医師が内診するから診察室までいける?

と言われたんだけど

あれ...なんか結構痛いやん!!!ってなってきて

痛い....いたい...と唸っていた笑






車椅子乗ろうか?乗れるー??と言われていたが





いま...ちょっと...む....無理そうです...滝汗







となっている私を見て看護師さんに

ストレッチャー持ってきて!って

いきなり慌ただしくなったチーン








エコーで内診してもらい

痛みは強くなってきているが

まだ卵管は破裂してないと言うことを

確認し一旦部屋のベッドに戻ることに

 







医師から今の状況を説明されると同時に






このままだと何度も同じように痛みを

繰り返すかもしれないし

今日私もいるので手術した方がいい段階まで

きてるんじゃないかと思うんです







と手術の提案もされた驚き









ただ 私は子宮外妊娠ってきっともっと

痛みやばいだろうし...と

なぜか





こんなもんじゃない!!






と思い 痛みがあるにも関わらず医師に 



もしかしたらお腹にガスが溜まってて

その痛みなのかも...ネガティブと話していた笑








すぐに医師からは それは違うと思うよと

言われてしまうのであった爆笑









痛みが強くなってきていたこともあり

いつ卵管が爆破爆弾するかもわからなかったので

じゃあ手術お願いしようかな....と思い始めて

夫に連絡して医師からも説明をしてもらった










家に着いたばかりの夫をすぐ呼び戻して

私は手術の準備にかかることにした












つづきはまた今度ニコニコ愛