三女の今年の担任の先生は、25歳のフレッシュな女性で、なかなかに熱い方です。
関東で生まれ育ったため、言葉が関西となじまず冷たく聞こえることも多々あり。
子供達はそーゆーところを冷たくてキツいというてましたが、私が話した時は、熱い気持ちが前に出過ぎてキツく感じるんやろなと思いました。
若いからこその正義感に燃えたところは多少見受けられますが、それが自己満足の為ではない様なので、わたし的には今年も良い先生に当たったな!
という感触です
不運にも雨の降る中、レインコート着て自転車で回ってこられた先生と、軒下で30分超えで話し込んでしまって💧
先生、時間大丈夫なん?
と、何度も聞いたけど
大丈夫です!
次のご家庭までまだ1時間あります!!
と、いう先生💧
結局、1時間近くお話ししました。
自宅界隈の小学校では毎月1回授業参観と土曜授業がありましたが、いつのまにかどちらもなくなり💧
先生としては、保護者と接点持てる貴重な時間が家庭訪問なのかもなと思います。
校長も教頭も変わり、学校内の小さな決まりも大幅に変更があったと聞きました。
先生方も大変だよ
本当に💧
次女も戸惑う点多々ありです。
この春、長女の同級生達が何人も教師としての仕事を始めました。
我が家のお隣の息子君も小学校の先生。
そんなこともあって、とくに若い先生を見ると応援したくなります
もはや先生も我が子の様だ…
夏休みまでにもう一回授業参観があるかな?
次に学校に行く機会が楽しみです