6年生の担任の先生、結構気になっておりました。
息子は喘息がひどくなると登校できない事も少なくありません。昨年度5年生の時は、2学期の後半はほぼ欠席。
心無い保護者からは学校が嫌で不登校になったと噂されたり。人の噂は本当に無責任だなと感じました。
担任の先生も登校できている時を狙って補修をしてくださっていたけど、抜けてる単元が多すぎて補修でも間に合わないず。
テストもできないから評価のしようがないと匙を投げられた感じ。
学校にはいけなくても、学力つけれるように考えていかないとなと、私にとっても課題が沢山ありました。
6年生は小学校最後の年でもありますし、いろんな責任を課せられたり、下級生との絡みも多くなってくるので、息子の体調に理解を示して下さる先生をと望んでおりました。
ら、ありがたいことに私が希望していた先生のクラスになることができて

一安心です

先生自身、喘息と戦って来られた経緯があるので、私にわからない息子のしんどさに、気づいて下さるのではないかと…。
ちょっと期待してたりして

なんにせよ小学校生活最後1年、沢山のいい思い出を作って欲しいなと思います。
