母が亡くなって、早くも一年が経ってしまいました。

東京在住の友人が、いつも忘れずにお花を送ってくれて…ありがたいな

母が亡くなった悲しみに耽る間がないほどに、去年は本当にいろんなことがあって、悲しいとか寂しいとか考える間がないことがむしろ救いだったのかもと、思えたりします。

こうして一年経っても、バァバのことだからひょっこりはんの様に現れそうやな
て思ったり、現れて欲しいな〜〜と思います。

でも、お骨や遺影を見るとやはりまだまだ悲しいですね
悲しくなくなるなんてことないんだろうな〜

子供達に、私と同じ思いさせたくないから、私はまだまだしっかり生きて行かなあかんな!
と、変な決意をしました

これからも子供命で親バカ街道まっしぐら!
突き進んでいこうかな