ashが2017年11月9日に亡くなって4年5ヶ月





何とかペットロスにならなくて済んだのはconnorがいたから



connorは2008年に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、薬は飲んでいましたが、他の病気になる事も無く、いたって元気でした
でも•••
今月に入り元気がない日があり
5日頃から時々呼吸が荒くなり7日の19時過ぎには、とても苦しそうな様子

病院はもう終わっている時間
電話しても留守電
心配で寝ずに朝まで付き添って朝一で病院へ

僧帽弁閉鎖不全症からの肺水腫と診断された
かなり危険な状態で即入院
酸素室に入り、利尿剤入の点滴
3泊4日で退院(8日〜11日)
入院中は、午前と午後にレントゲン、血液検査、点滴

退院後10日あまりで又呼吸が•••


今度も即入院

今回は本当に危険らしい
「肺水腫は、最期息ができなくて苦しんで亡くなります。もしもの時は何処まで処置しますか?
あらゆる手を尽くすか、それとも楽にしてあげるか?」と言われた

少しでも良くなる可能性が有るなら•••
可能性が低いなら、苦しい状態を長引かせるよりも•••

今回退院出来たら、また呼吸が荒くなった時の為に
酸素ハウスをレンタルする

夕食後、子供達と話し合った結果
最後まで病院の酸素室で過ごすより、家に帰って
呼吸が荒くなったら酸素ハウスに•••
それでもダメなら楽にしてあげたほうが
と、云う結論に😭