日本一幸せな従業員をつくる!という自主映画、自主上映の映画を観ました。

この映画は、4期連続の赤字から7期連続の黒字に転換した名古屋のホテルアソシア名古屋ターミナルホテルの総支配人(当時)の柴田秋雄さんがホテルを立て直していった物語。

柴田氏が行ったのは、リストラでも、成果主義導入でもなく、人材に投資をすることでした。

夢は、日本一幸せな従業員をつくること。

優しさ、絆、誠実さ…
大切なことを大切にできた会社があった。

従業員がどんどん変わって行くのですよー。

でもものすごくがんばったのだけど、それでも赤字だった時に、黒字にするにはどうしたらいいか…

その時、労働組合から「従業員の給料を10%カットすれば黒字になる。給料を10%カットしてください」と言ってきたという。

お給料を10%カットしてくれという従業員側、そんな事はできないという経営陣。
そんな会社ありますか?

もう感動して泣きっぱなしの素晴らしい映画でした。

映画の終了後に柴田さんの講演会がありました。柴田さんは、働き方はその人の生き方だというのですが、こんな事を言っていました。

働くという事(生きるという事)はこの2つのことだと思う。
ひとつは、いつも人が、誰かが見ていてくれるということ。
そして、人の役に立っていると思えること。

この映画は、通常は自主上映をしているのですが、4月19日から下北沢トリウッドで上映します。新宿でも上映するそうです。

会社組織の上層部の方には、特に是非観てもらいたい映画です。

みんながこんなだったら日本中にいっぱい幸せな人が増えて日本も変わるだろうな~。

柴田さんという素晴らしい方にお会いできたご縁に感謝です。

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