それとこれとはまた別の話で、
ウイルス云々でブれてしまうような俺やあなたの大事にしてた「一途」なら
もうはじめからウスノロだなとおもう。
そうそうテーマは変わらない。
よりいっそう情熱そのものに与える力を撫でる。
それでも
どうしても疲れたら
休めばいい。
手を止めてそこから離れればいい。
最近は、
響きのよい言葉の細部に宿る物語が
たとえばそこに誰かがメロディーをのせて、
ささやきが生まれて
そのささやきが気づけば一つの巨大な風になって
その風に無意識に心地よくなって
その心地よさが変哲もない肯定に変わって
まるで魔法にかかるかのようで。
痛みがひいていく。
心が軽くなっていく。

