
心地よい風。
ぼんやりと。
「そういえばあのベンチに座ってよく曲の構成考えてたなあ」
なんて、感傷的になる夜かもしれない。
それこそきっかけは
syrupの「ラファータ」だった気がする。
たとえば
ネットワークが相変わらず目まぐるしく圧倒的に流布して
他者との距離も近づいて、
でも本当はとても遠くて
それこそ生涯お会いすることがない人だとしても、
心が強く惹かれることってあると思うんです。
そこはもう理屈じゃないんです。
年齢も世代も職業も俺には関係ない。
一度好きになった人を、季節が通り過ぎるように忘れることはない。
どれだけ豊潤な音色に心をあずけても、
どれだけ宇宙を科学した誰かの理屈に惹かれても、譲れないものがある。
そういう人でいたい。
そういう人を好きでいたい。
じゃなきゃ
こんだけシンプルな想いを空白に綴る衝動を
誰かに、あなたに問いたい。
明日は晴れるかな。。