至福のひととき 冷蔵庫で冷やした こりこりの カントリーマアムをかじるとき 図書館で見つけた お気に入りの本を 読みながらうたた寝をするとき そして なにより 待ちわびた あなたの帰りが ドア越しに そっと伝わってきたとき わたしの頬は ひとりでに ゆるむの