見えない傷はどこまで増える 言葉は刃に等しいから ひとこと ふたこと 際限なく 身体の芯まで突き刺さる なかでも あなたの投げかける言葉は 特別 深く刺さりすぎて そう簡単には抜けそうにない 鋭利で 冷たい 刃 あとどれくらいこの痛みに耐えれば 平気で受けとめられるようになるのかなあ・・・