レース運営サポートです。

ビトイーンの年間シリーズ戦で代表権を得た、ととやん選手、HADA選手、松っちゃん選手、ショータロー選手、かすみん選手の5名と、あとセミ耐久メンバーとして、けんさん選手、そしてショップスタッフとしてジュニアさんと私の、計8名にて12月6-7日の「タミチャレクライマックス2025」に参戦してきました!

 

あまりに楽しみすぎて、先頭で到着してしまう始末・・・キョロキョロ

 

ビトイーンサーキットのピット位置はこの辺り。ピットスペースはタミヤ様にバッチリ準備していただいています。

 

ビトイーンサーキットチームのピットの様子・・・。一人分のスペースはかなり狭いので、スペース効率良いピット環境が求められます。



 

掛川サーキットは相変わらず素晴らしい環境。開放的な雰囲気ながら屋根付き。この屋根は、タミチャレクライマックスの選手の皆さんが困らないようにとの故田宮会長の思いで建てられたそうです。

 

レイアウトは高速でテクニカルな感じ。自分は全然まともに攻略できませんでしたえーん

 

ビトイーンサーキットは、マスオさんの多大なるご協力のお陰で、このような見事なおそろボディを揃えることができました!マスオさん、本当にありがとうございました!!

 

ルーフに店主マークが爆  笑爆  笑爆  笑

 

もちろん自分たちだけじゃなく、全国から80のショップ、350人ほどの選手が集結する大会!レース前の記念撮影は壮大な景色です。


 

1日目の予選1回目のあとは、ショップ対抗セミ耐久!今年はホーネットEVO.です。今回がクライマックス初参加でしたが、ある意味セミ耐久がメインイベントですね!照れ

 

夜の掛川でのレースはいつもとはまた違う雰囲気。

 

セミ耐久はル・マン24時間レースがドライバー搭乗から始まるのと同じで、まずバッテリーを取りに行き、バッテリーを搭載するところから始まります。バッテリーをいかに早く搭載できるかが相当勝負の分かれ目になりますね~



 

セミ耐久始め、選手の皆様の活躍のお陰で、ビトイーンサーキットは見事、プロジェクトショップ日本一決定戦で9位(80ショップ中)という望外の好成績を収めることができました!!!!拍手拍手拍手

 

いつものタミグラのカツカツした個人戦も楽しいですが、クライマックスの団体戦の雰囲気は、また違った格別の楽しさがあると感じました。素晴らしい大会運営だと思います。2日間の日程が終わり、名残惜しいですが掛川サーキットを後にします・・・



夕食は静岡名物、さわやかのげんこつハンバーグを堪能させていただきましたスプーンフォークステーキ

 

出場選手の皆様、タミヤ様、本当にお疲れさまでした!